2021年10月20日水曜日

2か月ぶりの定例訓練を終えて!(第5分団)

初めてのブログ緊張です!第5分団3年目のボンバー今峰です!!


今回は緊急事態宣言が明け、約2ケ月ぶりとなった定例訓練の様子をお伝えします!!!


今回は消火栓点検をしながらローテーション制にて稲葉池で実践放水訓練を並行して行いました。実際も活動時の出動は予想されますので、変則的な火災発生時を想定した訓練となりました。



早朝の集合でしたが、皆ハツラツと声を掛け合い、準備に動き回り、この日にかける思いが伝わってきました。

交通量の多い国道沿いでの点検では、1年目の“5分団先生”こと大澤団員が「僕が誘導するので安心して点検して下さい!」と、華麗な誘導棒さばきを披露。頼もしい限りであります。


点検や清掃はもちろんのこと、数年前に加茂野町に越してきた団員も多いため、加茂野町をくまなく回ることで消火栓の位置を覚え、土地勘を養えたことも大きな収穫でした。





近年は残念ながら加茂野町での火災が多く、実際に消火栓を使って放水する機会もありました。


そんな実情もあり、

「今火災が発生したら、ここにスタンドパイプを立てて…」

「あの赤箱から筒先とホースを搬送して…」自然と誰もが火災発生のシミュレーションを始めたのです。


【この町は自分たちが守る!】この自覚と信念に満ちた若い団員達をみて、胸がいっぱいになりました。


稲葉池での放水訓練では、コロナの影響で久々の放水、まさに水を得た魚のように1年生はピチピチと2、3年生はパタパタと走り回って意気揚々と放水訓練をしている姿を見せてくれました。




 3班団員の方々もデモ放水や各部署の指導など大活躍して頂きました!



5年目のベテラン3班梶田団員は「水の呼吸!心を燃やせ!」と叫ぶやいなや吸水管補助にはいられました。“ジャンボ先輩”こと古田団員がその光景を見て「あいつは吸管と心を通わせているんだね。恐ろしい子や!」と言って震えておりました。


やはり3班の先輩たちは底知れぬ猛者の集まりであると痛感した次第です。


階段や斜面などもありましたが、1人1人が声を掛け合い、ケガ無く安全に訓練を行うことができました。これも普段の訓練から大きな声を出している成果が表れたのだと思います。




私たちは緊急事態宣言解除後実践的な訓練を重ねています。


その中で多様な災害時に活動していく為には、団員同士がたくさんの声を掛け合いながら、心を通わせられる組織を目指さないといけないなと実感しております。5分団はそんな組織に向かって成長していきます。


 これからもコロナ対策を徹底して、地域の安心安全を守って行きますので、今後とも第5分団と美濃加茂市消防団を宜しくお願い致します!



2021年9月17日金曜日

安全確保!『第5分団』

朝晩とかなり涼しい気候となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

『こんにちは!』第5分団の元気担当プラス広報部長のタッキーこと滝澤です!


このたび第5分団では夜間活動時の視野を確保し、様々な災害に安全かつ迅速な対応ができるよう、
全団員33名にヘッドライトを貸与しました。

夜間出動はもちろんのこと、停電など不測の事態にも団員に安心して活動して頂くために幹部一同協議をし、
全会一致での決定となりました。




第5分団では令和3年度のスローガンとして「守れ!第5分団」を掲げて活動しています。

「守れ!」という言葉には、階級規律など消防団員として活動するための節度や心構えを「守れ!」という
意味の他に、団員たちが自分自身の安全を守ることや災害現場からでケガをせずに帰還する事、すなわち
【安全第一】という意味も込められています。

我々は市民の皆様の安心・安全を守ることを任務としていますが、まず自分自身を守れなければ任務を遂行
することが出来ません。


日々の訓練では火災をはじめとする災害に対応するため様々な技術・知識を習得し、災害現場で活躍できる
人材を育成しています。私は消防団員としての「誇り」も後輩団員に継承できるよう全力で取り組んでおります。

各団員、訓練時は一生懸命走り、大きな声を張り上げ、活気に満ちた訓練を行っていますが、ともすれば熱い
気持ちが先行して、焦りや独断につながることもあります。

そんなとき私は必ず、「焦るな! 声を掛け合え! 安全第一や!」と団員に指示を飛ばしています。

先日の豪雨時の夜間巡回では、懐中電灯は常備しているとはいえ、手が塞がってしまうことでどうしても作業
の効率が落ちてしまいました。
しかしこれからは全団員がヘッドライトを装備することにより、より安全に効率よく作業ができることでしょう。


また全てのヘッドライトに貸与ナンバーを割り振り世代交代しても引き継いで行けるよう配慮しました。

将来を見据えて少しずつ精進する我々第5分団のさらなる躍進にご期待ください!

2021年8月23日月曜日

お盆豪雨出動を経験して。(第5分団)

 初めてのブログ頑張ります!第5分団3年目の梅田と申します。


私事で恐縮ですが、先日大台を重ねる誕生日を迎えまして・・(笑)まだまだ若いもんに負けないよう体力勝負でがんばりまっす!



今回は8月14日の豪雨による巡回の様子を取り上げたいと思います。

降雨続きのお盆休みの中、急な招集にもかかわらず多くの団員が集まり、終日にわたり4度の巡回を行う長丁場となりました。最後まで皆がバテることなく大きな声を出し活発に動くことができ、任務をやり切ることができました。




特に私が嬉しかったことは、第5分団イチの強肩捕手「キャノン米塚」こと米塚団員がやる気と意欲に燃え、ギラギラした目で走り回っていたことでした。周囲の団員もその姿に刺激され、疲れた体を奮い立たせていました。


「一人の行動が組織を変える」ってことを間近で実感し、私も見習わなくてはと思う41回目の夏でございます(笑)




さて私も早いので団歴3年目を迎え今回は車長を任されることになりました。


無線で5分団本部へ状況報告をしながら、1.2年目中心の配下の団員に気を配り、周囲の異変にも注意しながらと、始めは正直バタバタしてしまいました。

しかし周りの皆が冷静に危険個所の確認をして、車両乗降時の後方確認などを丁寧に行い1つことに囚われず全体を見ながら行動してくれました。気づけば私の心も落ち着き淡々と任務をこなせました。本当に頼もしい団員ばかりです。



                       

訓練とは違う緊張感の中で夢中になって必死に駆け回った1日となり、良い疲労感に纏われている中、最後に熊﨑分団長から労いの言葉を頂きました。その中で


「普段の訓練の成果が今日のような有事の際に全て現れる。今日はみんなの成長が十分に発揮されていた。ありがとう!」


コロナ禍での訓練は仕事や家庭の調整も平常時より難しく、辛く苦しい時もたくさんありますが、


『頑張ってきてよかったー!』


と心から思いました。

幸い加茂野町では河川や池が溢れることもなく、倒木等もなく、皆胸を撫で下ろしていました。しかし今後も台風の到来など、残念ながら災害は無くなりません。


第5分団は改めて気を引き締め、有事に備えて参ります。




2021年7月30日金曜日

真夏の夜に!(第5分団)

どうもこんにちは!5分団の『西郷どん』こと1班長の前田でごあす(汗)

猛暑の中、感染予防に努めながら、昨年中々できなかった消防ライフをエンジョイしております!

今回は先日行われたナイター訓練の様子を紹介します。

現在、我々はホース展張やポンプの使い方など実戦的な訓練に取り掛かっています。
車両や器具を触りだすと少しずつ瞳が輝き始めるんです。

「この金具はどうやって持てばいいですか?」「圧力はどれくらいまで上げたら良いですか?」
などなど私と安川班長に質問の嵐!みんな男の子だなぁ、と微笑ましく思いました。



ホースの取り扱い訓練では2年前の操法大会でポンプ車1番員を務めた今峰団員が自身満々の展張を披露。

幾千回と繰り返し体に染み込んだ動作には、皆目を見張っていました。私も同期として誇らしい気持ちでした。

しかし! 期待のルーキー大澤団員が流れるような展張を見せると、

一気に注目を浴び、賞賛の目をかっさらわれた今峰団員は「・・・」。無言の哀愁を放っていました(笑)

すぐ気を取り直し、秘技のホース巻きを熱心に指導してくれました。



小型ポンプ操作訓練では筒先操作とポンプ操作を交互に実施しました。

操作方法の習得ももちろんですが、お互い声を掛け合いながら、様子を伺いながら作業するという災害活動時のコミュニケーションを重点的に指導しました。

「少しキツイです!」腕が震えだす1年目永田団員。苦悶の表情。

「大丈夫かー?」すかさずホースを支え、補助に入る2年目酒向団員。額に輝く汗。

「圧下げまーす!」と発声し冷静にポンプを操る2年目小林団員。筒先の二人を見守る彼の暖かな目線を見た時に、台本があったかのようなチームワークを感じました(涙)。

この1ヶ月、規律訓練を中心に訓練を進めてきましたが、皆が気持ちを通じ合わせ(次はどんな号令がかかるのか?即座に正確に反応せねば!)というお互いが集中し組織として動く訓練が今回の実戦的な訓練に活かされていることを実感しました。



片付けにも涙を誘うシーンがありました。

誰もが仕事を終え疲れた体を抱えて参加するナイター訓練。一人一人が目を配り、資材を率先して持つなど、仲間の体を思いやる姿が随所で見られました。嬉しかった!


私達の活動は、知識・技術の習得だけでなく、普段の生活では経験できない活動を通して人間的にも成長させてくれる事を日々感じています。消防団は入団希望者をいつでも待っています!ぜひ声をかけて下さいね!!

これからも皆さんの心に寄り添えるよう、第5分団一同頑張って参ります!!!

2021年7月5日月曜日

今年度初!放水訓練にて(第5分団)

ご無沙汰しております。5分団のめだかこと(ちっさいおっさんとも言われます(笑))2班長安川です!

今回私2回目のブログ!

文才など皆無な自分ですが、“まん延防止措置”明け一発目の定例訓練という大事な記事を恐縮ですが綴らせて頂きます。


只今梅雨真っ只中。心配された雨予報を覆し訓練日和となりました。

私達の熱い思いが前線を吹き飛ばし、予定通り執り行えた事は幸いでした。


平常時には毎月行う定例訓練は、

「全ての災害時における行動・技術・知識を習得するより実践的な訓練」

が主となります。訓練とはいえ実際に水を出して行うなど危険と隣り合わせの内容が多く、いつも緊張感を持って臨みます。



今回の訓練冒頭に3班団員による放水のデモが行われましたが、流石の一言。これまでの加茂野町の安心安全はこの方々に守られていた!そこに僕たちの

”柱”

を見た思いです。



初めて見学する一年目団員も息を飲み、目を丸くし現実を見てかなり圧倒されていました。そんな彼らも近い将来きっと頼もしい“柱”になっていて欲しいと思うと同時に、班長として彼らをしっかりと引っ張っていかねばと改めて身が引き締まる思いでした。


私達も、良いお手本イメージを持ったまま訓練に臨みましたが、なかなか先輩方の様にはいきません。歯がゆい思いを抱きながらも、明確な目標を持てたこと、そして「あんなふうになりたい!」酒向団員の心の叫び。それが最大の収穫でした。


3班団員も訓練を積み重ねて今に至る、日々の訓練の重要性を再認識させられました。

           


         


一方のグラウンド側では模擬消火栓を利用した訓練、こちらでホース展張・結合・伝令・消火栓を利用時の注意点など確認をしました。








少し動くだけでも汗が吹き出す蒸し暑い中。汗だくになりながらも笑顔や真剣なまなざしで訓練に取り組む団員達の姿に、大変だけど班長になってよかったと思わせてくれました。 



自分も初老となり体の成長は残念ながら止まってしまいましたが、気持ちの面ではまだまだ成長出来ると言い聞かせ日々精進していきます!

地域の安心安全を守るため、第5分団一同コロナに負けず訓練頑張ります!

応援よろしくお願いします!!!

2021年6月29日火曜日

訓練始め!!(第5分団)

 蒸し暑い日々が続く中、いかがお過ごしでしょうか?

今年度第5分団の広報チーム統括を拝命しました、部長の滝澤です!

5分団の堀部副分団長からは
「タッキーの明るさは部長として武器になるよ!」
といつも励まして頂きながら日々奮闘しております。

このブログが皆様にとって一服の清涼剤と成れれば幸いです。


市民の皆様の安心・安全な暮らしを守るため、我々第5分団は6月22日より訓練を再開致しました。
久しぶりに見る団員の顔からは緊張感がうかがえましたが、声をかけると皆明るく元気に返事をかえしてくれました。まずは一安心。

コロナ対策を徹底した上で、いよいよ訓練が始まりました。
 

ブランクがあったにもかかわらず、キビキビした動きを見せつけられると「みんな自粛中にも怠けず予習・復習をしてきてくれたんだなぁ。」と副分団長と顔を見合わせ、思わず笑みがこぼれてしまいました。



   三密回避のため、規律訓練とは別組で機械・器具の点検も行いました。
               
   安川筆頭班長の「ディスタンス!」の掛け声で皆が距離をとりながら、機械器具の車載場所や使い方の確認をテキパキと進めてくれました。

   団歴2年目の仲宗根団員が1年目の団員に優しく、的確に指示、指導する姿を3年目の梅田団員がしみじみと頷く姿はさながら絆の深い家族のようでした。

   台風のシーズンも近づく中、第5分団は様々な災害に備えるべく、知識、技術、チームワーク向上のため訓練を行っていきます。
 今後も第5分団の頑張りにご期待下さい!

2021年4月14日水曜日

令和3年度辞令交付式【第5分団】

皆様 新年度あけましておめでとうございます! 

令和3年度第5分団広報担当を拝命させて頂きました、2年連続副分団長の堀部しんのすけです!

滑舌界の期待を一身に背負って今年度は号令をかけ続けて参ります!! 

 今年度もコロナ禍の中でのスタートとなりますが、熱い訓練風景から心温まるハートウォーミングストーリーまで多種多様な情報をお伝えしていければと意気込んでいますので、どうか1年間宜しくお願いします。


来る、4月4日の日曜日、激しい桜吹雪の中でコロナ感染予防対策新マニュアルを徹底しながら、第5分団は辞令交付式を挙行しました。
 皆さん消防団のシンボルマークって知っていますか?
なんとなんと、桜マークなのです! ちなみに消防署は雪のマークとなっています。
消防車両前方に桜マークを発見の際は、私たち消防団なのでぜひ手を振って頂ければうれしいです。 
 話が脱線してしまいましたが、今年度は新入団員を3名迎えてスタートする事が出来ました。



3名は初めての敬礼や物品授受等の慣れない動きに、とても緊張していたとは思いますが、大きな声で返事をして元気よくやってくれました。
今後の成長が楽しみです!    
自分達の安全を守りながら、地域防災の要を担ってくれる消防団員に成長してもらえるように、丁寧に育てて行かなくてはと、再度正指導員として責任を認識させられました。  
新入団員の永田団員、大澤団員、間宮団員今日はほんとにお疲れ様!いよいよ基礎的な訓練から始まりますが、一歩ずつ一緒に成長していきましょうね!  
また、最後になりますが地域の皆様や関係者の皆様、本年度も第5分団をどうぞ宜しくお願い致します。