2021年2月19日金曜日

 はじめまして!

5分団の元気印こと、1班班長の滝澤です!


今年もやってきました、ぼたもやしシーズン到来です。



ぼたもやしって美濃の言葉なんですね。


<美濃ことば 飛騨ことば> ぼたもやし:中日新聞Web (chunichi.co.jp)


前日の中日新聞に掲載されており注目。しかもしかも、今までの5分団ブログも見て頂いたとのことで感動です。


『安全面に考慮して、続けている場所があることはうれしいことです。』


と、紙面にて山田教授よりありがたい言葉を頂き、朝からテンションが上がってしまい、思わず大興奮して天地池を1周ダッシュしちゃいました。




ぼたもやしは主に害虫駆除を目的に実施しています。詳しく知りたい方は、去年のブログを御確認願います。美濃加茂市消防団の日々: ぼたもやし【第5分団】 (mk-shouboudan.blogspot.com)



先月に別の地区にて今年度1発目のぼたもやし警備を行ったんですが、その時は雑草達が乾いておらず火があまり着かなかったのです。


初体験の新人達は簡単な警備と思っていたそうです。


しかし今回は2月になり完全に乾いた雑草達の火の回りの速さに、びっくりして驚愕しておりました。


私は彼らの動揺をビシッと抑えつつ、地域の方々のありがたいお話も伺いつつ、今回も無事延焼なく大役を終えることができました!



頑張ってると良いことが起きるようで、20年後の消防団員!?にも出会え、皆を笑顔にして大活躍してくれました!


今後も美濃冬の風物詩として後世に残せるよう、微力ながら団員一同、安全第一にて延焼防止作業に臨みたいと思います。


2020年11月11日水曜日

令和2年度 美濃加茂市消防団指導員講習会

 

皆さん、はじめまして。

 

今回、初めてのブログを載せることになり、張り切っている美濃加茂市消防団事務局の消防主任です。

 

今回は11月8日に実施した指導員講習会について報告します。

 

今年度は、新型コロナウイルスの影響もあり、分団によっては水出し訓練を行えていませんでした。

 

そこで、新入団員の技術力アップのため実際の火事場を想定した水出し訓練・ホース展張の訓練を行いました。

 

「かしらー中!!!」


副団長の号令により、指導員講習会はスタートしました。

「これだけの人数の合わさった動作かっこいいですね!」


総員100名ほどとなった集団の動作が合わさっているとこんなに良いものかと感動しました。

いよいよ訓練スタート!


可茂消防事務組合中消防署職員を中心に、消防団の班長以上が新入団員へ指導を行いました。


「放水!はじめ!!!」


号令と同時にポンプが吸い上げた水を一気に筒先まで水を飛ばします。


水圧の強さに多少ふらつく場面もありましたが、周囲でサポートをしっかりと行いながら、中州へ向けて放水を行っていました。



「想像よりずっと重いですね」


現場の団員から心の声がポロリ


現場で団員が当たり前のようにしていた放水も訓練の賜物なんだと気づかされました。


最後に消防ホース取扱訓練として、狭所などの現場を想定したホース延長やホースの巻き方についての指導を受け、実際の現場に生きる有意義な時間になったと思います。



「集まれ!!!」


日も落ち始めるころ訓練も終了しました。


心なしか新入団員の背中が大きく見えました。

今回の訓練は、これからの美濃加茂市消防団を担っていく新入団員にとって、先輩団員へ近づく大きな一歩となったのではないでしょうか。


長い時間ではありましたが、団員の皆様お疲れ様でした。


今年度は火災がとても多く11月時点で昨年度の火災件数を上回っています。


火災は大切な生命や財産を一瞬で奪うとても怖いものです。


就寝前、お出掛け前は火の元の確認を行い、火の取り扱いには充分に注意しましょう。

 

 

2020年11月9日月曜日

2020防災訓練  新しい発見(第5分団)

御無沙汰しております!

第5分団部長の梅村です!

今回は10月25日に行った、今年度の防災訓練について報告させて頂きます。  


このコロナ禍において例年と違う『家族で防災会議』様式にて美濃加茂市全体で取り組みました。

第5分団も新しい試みを分団全体でテーマを持って取り組みました。 


≪ 分団テーマ 抜粋 ≫
・防災無線に合わせて動こう

・市からの資料の内容や災害時の不安等に関して家族で会議を行おう

・子供たちに訓練の感想文を書いてもらおう

上記のテーマにテーマに沿って各家庭にて活動しました。

安川班長からは

『子供たちの真剣で大人顔負けの意見を聞いて成長を実感しましたよ』と感動のコメントが。

滝澤班長からは

『父と母と一緒に暮らしてますが、久しぶりにゆっくり話ができました』とまたまた涙涙のコメントが。


私は団員達の感想から、日頃から災害時に備え話し合う事の大切さと、家族の皆様が周りの事を思いやる優
しさを改めて知ることができました。

この訓練を経て、団員一人一人が災害に備えて、息子として、主人として、消防団員として常日頃どんな準備をしていくべきかを考えるきっかけになってくれたと確信しております









訓練後、子供たちからたくさんの感想文が集まりその内容にまた感動です。
感動の御礼にお菓子の詰め合わせをマルサンショップさんにお願いして作って頂き各家庭にお配りしました。
ある家庭ではお菓子の種類の多さに飛び跳ねて喜んでくれたと聞いてまた、とても暖かい気持ちになれました。

今年度は例年と違う内容の防災訓練となりましたが、新しい試みには新しい発見と成長があることを痛感し、今後の訓練や活動にも生かしていきたいと強く感じております。

今後も御理解と御協力宜しくお願い致します。


2020年9月3日木曜日

伊深小学校の授業に先生役で参加しました!【6分団】

暑い日が続いています。熱中症も怖いですが、台風が襲ってくる季節が近づいてきました。

皆さま、日ごろからの備えはばっちりでしょうか。



さて、この度は素敵なご縁がありまして、伊深小学校4年生の授業に先生役で参加させてただきました。

   

8月27日(木)9時30分から、伊深小学校4年生児童10名が6分団消防車庫に来てくれました。



この日のために、いろいろと骨折っていただきました先生方にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。



この授業は、学習指導要領が新しく始まったことを受けて、小学校から「地域活動をしている消防団について学習したい」とお話があり実現しました。


この時期、怖いのはコロナウイルスと熱中症です。しっかりと対策をして授業に臨みました。



どんな活動をしているのか、


どんな気持ちで活動しているのか、


どんな時に出動するのか、



消防車体験



   防火衣体験

とても真剣に、楽しそうに学習してくれました!



初めての経験でしたので、こちらの方が勉強させてもらった感じです。



伊深小の皆さん、ありがとうございました!

これからも、みんなのために頑張ります!





2020年9月2日水曜日

加茂野小環境整備活動を通して【第5分団】

 加茂野小環境整備活動を通して【第5分団】

座右の銘は『日進月歩』。毎日15分の早口言葉トレーニングに励みながら、少しずつ成長する自分を楽しんでおります。

こんにちは!第5分団副分団長の堀部真之介です!

コロナ過で活動がスムーズにできない中、皆様同様私達も試行錯誤の毎日を過ごしております。




8月29日土曜日。今年度も加茂野小学校環境整備活動に第5分団も参加させて頂きました。




「施されたら 施し返す 恩返しです!!」

当日の朝、分団長のかすれながらも力強い御発声からスタートしました。




第5分団は1年を通して加茂野小学校グラウンドを訓練場として使用させて頂いております。





グラウンド使用にあたり、私たちの使用を優先的に調整して頂いている先生方や、保護者の皆様、スポ少関係者の皆様に感謝の気持ちを込めて、学校関係者と一緒になって環境整備活動に参加させて頂きました。




先生方や保護者の皆様は、見事なソーシャルディスタンスを保ちながらテキパキと、校舎内の清掃を行われておりました。





私たち第5分団は、農業系団員の猪子団員(通称=トシキ先生)の指導の元、初めて草刈り機に触れる団員もいる中で、グラウンドと校舎周りを草刈機係、鎌係、収集運搬係と分担して作業を進めました。




私はいつも訓練時には気付かなかい母校の姿を懐かしみながら少し感動していると、

『めちゃくちゃ暑いですね!でも皆で草刈りもいいものですね!自分早起きで眠たいですけど頑張ります!』と一年目酒向団員が嬉しそうに語ってくれました。









作業も終えて、第5分団渾身の倍返しとはいかなかったですが、少しは恩返し出来たかなと思っていたところ、加茂野小学校の皆様から『加茂野小学校オリジナルゴーフル』なる心温まるプレゼントを頂き逆に100倍返しされてしまいました。




加茂野小学校の児童の皆さんがデザインされたと聞いて更に驚いてしまいました。





加茂野小学校の皆さん!団員みんなでおいしく食べさせて頂きましたよ!!本当にありがとうございます。




いろいろと例年通り活動が出来ない中ですが、地域の皆さんと同じ目標を持ち作業できるこのような活動をこれからも続けていきたいと改めて感じる事が出来ました。




最後に分団長から『共助』の考えの大切さと素晴らしさを団員に話して頂きました。





こんな時代だからこそ私自身、そして第5分団としても皆で助け合う暖かい気持ちを大切に、日々生活して行きたいと思っております。







2020年2月27日木曜日

【開催中止】消防ふれあいコンサート

 令和2年3月8日(日)にタウンホールとみか(加茂郡富加町)にて、美濃加茂市消防音楽隊による「消防ふれあいコンサート」の開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染予防のため中止することを決定しました。

 来場される方々の健康と安全を最優先に考えた措置ですので、ご理解のほどよろしくお願いします。

2020年2月19日水曜日

消防団の訓練における傷害予防の取り組み【本部】

先日、領収書をもらうときに宛名を「上でいいです」といったら宛名が「ウエディ様」と記載された領収書を頂いた本部メディカル担当の中宿です。本部に発足した機能別消防団員として、今年度より訓練時における要員のケガ予防や、ケガを負った時の対応を行うための役割を担っております。
私は、元々第5分団の所属でしたが、理学療法士として整形外科の病院に従事しており、スポーツなどのケガも対応していることから、先代の分団長であった高井史朗元第5分団長より命を受け、第5分団の要員のメディカルサポートを行ってきました。高井元第5分団長いわく、「操法は科学、物理、医学である。その動きすべてに理論があり、また医学もそれに通ずる。」と。この言葉に感銘を受けた私は、その後数年に渡ってメディカルとして第5分団の要員をサポートして参りました。
そのような経験を積み重ね、今年度より本部メディカル担当として、主に操法訓練時のメディカルサポートを行ってまいりました。この活動が認められ、昨年10月に、消防団員等公務災害補償等共済基金という、全国の消防団員の公務災害などを管理する組織で行われた全国研修会に呼んで頂き、「消防団の訓練における傷害予防の取り組み 〜医学的知見とアプローチの実際〜」と題して、全国の消防団関係者の方々に講演させて頂きました。


実は、ここに至る経緯として、高井元第5分団長とともに全分団の操法訓練時における傷害調査を行った内容を、消防庁管轄の機関に送ったところ、内容が認められ、消防庁長官表彰を頂いたことがきっかけとなりました。


全国の消防関係者の方々と交流し、改めてどの地域も同じような問題を抱えていること、また当市でのこのような取り組みが必要とされていることも分かりました。

出雲市消防団では、当市での活動を参考に、操法訓練時のウォーミングアップ、クールダウンを行っているそうです。

また、消防団員等公務災害補償等共済基金より発刊された1月の広報誌にも、その内容を掲載して頂きました。ぜひご覧頂ければと思います。

消防団の存在意義は、地域の安心、安全を守ること、災害時における対応ができることであると思います。
そのために、日頃から訓練を通して有事に備える。私は、何度も火災現場に遭遇しており、消火作業や、周辺の交通整理などを実際に行ってきました。その都度思うことは、いかに焦らず、自分の安全を確保しつつ、業務を遂行できるかであると思います。そのためには、日頃から訓練を通して、技術を身につけることだけでなく、指示、命令、伝達がスムーズに行われることも大切です。その一環として、操法訓練を通して機械や器具の扱いや指示、命令、伝達を習得することは、とても必要なことであると考えます。
一方で、団員の年齢層上昇や、社会人であるがゆえの仕事との両立の難しさなどもあり、特に操法訓練中に怪我をしやすい状況であることもみえてきました。良い活動であるにも関わらず、傷害を負ってしまってはもともこうもありません。できる限り怪我をしないための体づくりや、そのサポート体制を構築することこそ、今必要なのではないかと感じております。
これらからも、団員の皆さんのからだを守る!そのような使命感をいだきながら取り組みたいと思います。