2021年8月23日月曜日

お盆豪雨出動を経験して。(第5分団)

 初めてのブログ頑張ります!第5分団3年目の梅田と申します。


私事で恐縮ですが、先日大台を重ねる誕生日を迎えまして・・(笑)まだまだ若いもんに負けないよう体力勝負でがんばりまっす!



今回は8月14日の豪雨による巡回の様子を取り上げたいと思います。

降雨続きのお盆休みの中、急な招集にもかかわらず多くの団員が集まり、終日にわたり4度の巡回を行う長丁場となりました。最後まで皆がバテることなく大きな声を出し活発に動くことができ、任務をやり切ることができました。




特に私が嬉しかったことは、第5分団イチの強肩捕手「キャノン米塚」こと米塚団員がやる気と意欲に燃え、ギラギラした目で走り回っていたことでした。周囲の団員もその姿に刺激され、疲れた体を奮い立たせていました。


「一人の行動が組織を変える」ってことを間近で実感し、私も見習わなくてはと思う41回目の夏でございます(笑)




さて私も早いので団歴3年目を迎え今回は車長を任されることになりました。


無線で5分団本部へ状況報告をしながら、1.2年目中心の配下の団員に気を配り、周囲の異変にも注意しながらと、始めは正直バタバタしてしまいました。

しかし周りの皆が冷静に危険個所の確認をして、車両乗降時の後方確認などを丁寧に行い1つことに囚われず全体を見ながら行動してくれました。気づけば私の心も落ち着き淡々と任務をこなせました。本当に頼もしい団員ばかりです。



                       

訓練とは違う緊張感の中で夢中になって必死に駆け回った1日となり、良い疲労感に纏われている中、最後に熊﨑分団長から労いの言葉を頂きました。その中で


「普段の訓練の成果が今日のような有事の際に全て現れる。今日はみんなの成長が十分に発揮されていた。ありがとう!」


コロナ禍での訓練は仕事や家庭の調整も平常時より難しく、辛く苦しい時もたくさんありますが、


『頑張ってきてよかったー!』


と心から思いました。

幸い加茂野町では河川や池が溢れることもなく、倒木等もなく、皆胸を撫で下ろしていました。しかし今後も台風の到来など、残念ながら災害は無くなりません。


第5分団は改めて気を引き締め、有事に備えて参ります。




2021年7月30日金曜日

真夏の夜に!(第5分団)

どうもこんにちは!5分団の『西郷どん』こと1班長の前田でごあす(汗)

猛暑の中、感染予防に努めながら、昨年中々できなかった消防ライフをエンジョイしております!

今回は先日行われたナイター訓練の様子を紹介します。

現在、我々はホース展張やポンプの使い方など実戦的な訓練に取り掛かっています。
車両や器具を触りだすと少しずつ瞳が輝き始めるんです。

「この金具はどうやって持てばいいですか?」「圧力はどれくらいまで上げたら良いですか?」
などなど私と安川班長に質問の嵐!みんな男の子だなぁ、と微笑ましく思いました。



ホースの取り扱い訓練では2年前の操法大会でポンプ車1番員を務めた今峰団員が自身満々の展張を披露。

幾千回と繰り返し体に染み込んだ動作には、皆目を見張っていました。私も同期として誇らしい気持ちでした。

しかし! 期待のルーキー大澤団員が流れるような展張を見せると、

一気に注目を浴び、賞賛の目をかっさらわれた今峰団員は「・・・」。無言の哀愁を放っていました(笑)

すぐ気を取り直し、秘技のホース巻きを熱心に指導してくれました。



小型ポンプ操作訓練では筒先操作とポンプ操作を交互に実施しました。

操作方法の習得ももちろんですが、お互い声を掛け合いながら、様子を伺いながら作業するという災害活動時のコミュニケーションを重点的に指導しました。

「少しキツイです!」腕が震えだす1年目永田団員。苦悶の表情。

「大丈夫かー?」すかさずホースを支え、補助に入る2年目酒向団員。額に輝く汗。

「圧下げまーす!」と発声し冷静にポンプを操る2年目小林団員。筒先の二人を見守る彼の暖かな目線を見た時に、台本があったかのようなチームワークを感じました(涙)。

この1ヶ月、規律訓練を中心に訓練を進めてきましたが、皆が気持ちを通じ合わせ(次はどんな号令がかかるのか?即座に正確に反応せねば!)というお互いが集中し組織として動く訓練が今回の実戦的な訓練に活かされていることを実感しました。



片付けにも涙を誘うシーンがありました。

誰もが仕事を終え疲れた体を抱えて参加するナイター訓練。一人一人が目を配り、資材を率先して持つなど、仲間の体を思いやる姿が随所で見られました。嬉しかった!


私達の活動は、知識・技術の習得だけでなく、普段の生活では経験できない活動を通して人間的にも成長させてくれる事を日々感じています。消防団は入団希望者をいつでも待っています!ぜひ声をかけて下さいね!!

これからも皆さんの心に寄り添えるよう、第5分団一同頑張って参ります!!!

2021年7月5日月曜日

今年度初!放水訓練にて(第5分団)

ご無沙汰しております。5分団のめだかこと(ちっさいおっさんとも言われます(笑))2班長安川です!

今回私2回目のブログ!

文才など皆無な自分ですが、“まん延防止措置”明け一発目の定例訓練という大事な記事を恐縮ですが綴らせて頂きます。


只今梅雨真っ只中。心配された雨予報を覆し訓練日和となりました。

私達の熱い思いが前線を吹き飛ばし、予定通り執り行えた事は幸いでした。


平常時には毎月行う定例訓練は、

「全ての災害時における行動・技術・知識を習得するより実践的な訓練」

が主となります。訓練とはいえ実際に水を出して行うなど危険と隣り合わせの内容が多く、いつも緊張感を持って臨みます。



今回の訓練冒頭に3班団員による放水のデモが行われましたが、流石の一言。これまでの加茂野町の安心安全はこの方々に守られていた!そこに僕たちの

”柱”

を見た思いです。



初めて見学する一年目団員も息を飲み、目を丸くし現実を見てかなり圧倒されていました。そんな彼らも近い将来きっと頼もしい“柱”になっていて欲しいと思うと同時に、班長として彼らをしっかりと引っ張っていかねばと改めて身が引き締まる思いでした。


私達も、良いお手本イメージを持ったまま訓練に臨みましたが、なかなか先輩方の様にはいきません。歯がゆい思いを抱きながらも、明確な目標を持てたこと、そして「あんなふうになりたい!」酒向団員の心の叫び。それが最大の収穫でした。


3班団員も訓練を積み重ねて今に至る、日々の訓練の重要性を再認識させられました。

           


         


一方のグラウンド側では模擬消火栓を利用した訓練、こちらでホース展張・結合・伝令・消火栓を利用時の注意点など確認をしました。








少し動くだけでも汗が吹き出す蒸し暑い中。汗だくになりながらも笑顔や真剣なまなざしで訓練に取り組む団員達の姿に、大変だけど班長になってよかったと思わせてくれました。 



自分も初老となり体の成長は残念ながら止まってしまいましたが、気持ちの面ではまだまだ成長出来ると言い聞かせ日々精進していきます!

地域の安心安全を守るため、第5分団一同コロナに負けず訓練頑張ります!

応援よろしくお願いします!!!

2021年6月29日火曜日

訓練始め!!(第5分団)

 蒸し暑い日々が続く中、いかがお過ごしでしょうか?

今年度第5分団の広報チーム統括を拝命しました、部長の滝澤です!

5分団の堀部副分団長からは
「タッキーの明るさは部長として武器になるよ!」
といつも励まして頂きながら日々奮闘しております。

このブログが皆様にとって一服の清涼剤と成れれば幸いです。


市民の皆様の安心・安全な暮らしを守るため、我々第5分団は6月22日より訓練を再開致しました。
久しぶりに見る団員の顔からは緊張感がうかがえましたが、声をかけると皆明るく元気に返事をかえしてくれました。まずは一安心。

コロナ対策を徹底した上で、いよいよ訓練が始まりました。
 

ブランクがあったにもかかわらず、キビキビした動きを見せつけられると「みんな自粛中にも怠けず予習・復習をしてきてくれたんだなぁ。」と副分団長と顔を見合わせ、思わず笑みがこぼれてしまいました。



   三密回避のため、規律訓練とは別組で機械・器具の点検も行いました。
               
   安川筆頭班長の「ディスタンス!」の掛け声で皆が距離をとりながら、機械器具の車載場所や使い方の確認をテキパキと進めてくれました。

   団歴2年目の仲宗根団員が1年目の団員に優しく、的確に指示、指導する姿を3年目の梅田団員がしみじみと頷く姿はさながら絆の深い家族のようでした。

   台風のシーズンも近づく中、第5分団は様々な災害に備えるべく、知識、技術、チームワーク向上のため訓練を行っていきます。
 今後も第5分団の頑張りにご期待下さい!

2021年4月14日水曜日

令和3年度辞令交付式【第5分団】

皆様 新年度あけましておめでとうございます! 

令和3年度第5分団広報担当を拝命させて頂きました、2年連続副分団長の堀部しんのすけです!

滑舌界の期待を一身に背負って今年度は号令をかけ続けて参ります!! 

 今年度もコロナ禍の中でのスタートとなりますが、熱い訓練風景から心温まるハートウォーミングストーリーまで多種多様な情報をお伝えしていければと意気込んでいますので、どうか1年間宜しくお願いします。


来る、4月4日の日曜日、激しい桜吹雪の中でコロナ感染予防対策新マニュアルを徹底しながら、第5分団は辞令交付式を挙行しました。
 皆さん消防団のシンボルマークって知っていますか?
なんとなんと、桜マークなのです! ちなみに消防署は雪のマークとなっています。
消防車両前方に桜マークを発見の際は、私たち消防団なのでぜひ手を振って頂ければうれしいです。 
 話が脱線してしまいましたが、今年度は新入団員を3名迎えてスタートする事が出来ました。



3名は初めての敬礼や物品授受等の慣れない動きに、とても緊張していたとは思いますが、大きな声で返事をして元気よくやってくれました。
今後の成長が楽しみです!    
自分達の安全を守りながら、地域防災の要を担ってくれる消防団員に成長してもらえるように、丁寧に育てて行かなくてはと、再度正指導員として責任を認識させられました。  
新入団員の永田団員、大澤団員、間宮団員今日はほんとにお疲れ様!いよいよ基礎的な訓練から始まりますが、一歩ずつ一緒に成長していきましょうね!  
また、最後になりますが地域の皆様や関係者の皆様、本年度も第5分団をどうぞ宜しくお願い致します。 
 



 

2021年3月31日水曜日

卒団式(第5分団)

第5分団部長の梅村です!

早いもので新体制が始動して1年が経とうとしています。皆様第5分団ブログを今年度も見て頂いてありがとうございました!今回が今年度最後のブログとなります。


来たる3月21日(日)、第5分団は令和2年度の卒団式・表彰式を執り行いました!


例年、1月の出初式にて行われるはずの表彰式がコロナ禍で縮小され、団員を労えなかったこと・・

加えて、今年度をもって退団される団員に感謝と笑顔で送り出す場を作りたいという一心からこの場を設けました。


あいにくこの日は春の嵐、当初の予定を変更し体育館で行うことに。


式典の内容はこのような流れです。

1.開式の辞

2.表彰 【功績章(5年) 表彰章(3年)】

3.卒団者紹介

4.卒団者記念品贈呈

5.卒団者の言葉

6.分団長挨拶

7.岐阜県消防の歌斉唱

8.閉式の辞

9.記念撮影(集合写真)


もちろん感染症対策もバッチリです。



先立って表彰式!


表彰では勤続3年の団員には「表彰章」

5年を全うした団員には「功績章」として熊﨑分団長より賞状・記念品が贈られます。



完璧な消防礼式にて賞状を運ぶ今峰副班長。成長を感じます。


3年目、5年目団員の表彰です。表彰章2名、功績章6名の計8名が表彰されました。


続いて卒団式!退団される3名の団員には熊﨑分団長から記念品が贈呈されました。


退団される団員からの言葉をいただきました。

平野団員は「5年間ありがとうございました。消防団で皆と活動ができて楽しかったです。」と感謝を伝えていました。


誰もが最初は進んで入団したわけではありません。

地域、知人の依頼などで、戸惑いながら入団する団員も多いです。

そんな中、地域のために仕事・家庭と両立し尽力された3名の団員には改めて敬意を表します。

今後は地域に戻ってもこの経験を活かし、加茂野町の大きな力となってください!


そして全員で記念撮影!

コロナ禍のため集合写真が今日まで撮れていませんでした・・・



久々に集まった団員達は和やかな雰囲気で式を終えました。


最後は5年目の同期で一枚。

年齢・職業が違う者たちが何かの縁で集まり活動してきました。


消防団活動はもちろん大変なことが多いです。

ただ、こんな仲間達と団員生活を終える時にそれぞれ何を感じるでしょうか。



退団される高井紀団員は自身の言葉の最後をこう締めくくりました。

「コロナ禍で感じたこと、それは人との縁の大切さ、今まで当たり前だったことが本当に重要なことだったと認識させられる一年でした!」



この難しい1年間を過ごした経験によって、第5分団はこれから更に強い組織になっていきます!

令和3年度も新たなメンバーで地域のために尽力していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!!

そして退団される3名の団員は本当にお疲れ様でした!!!


 



2021年3月12日金曜日

春の火災予防週間を通して(第5分団)

 初めまして。第5分団64代目のセンターを勤めせて頂いております、2年目団員の前田と申します。センターらしく感情に流されない堂々とした団員を目指して、日々奮闘しております。以降お見知りおきください。



春を告げる行事と言えばもちろん「春の火災予防運動」です。


毎年3/1~3/7の期間、消防車両にて加茂野町を巡回し、警鐘とアナウンスによって地域の皆さんに火災予防の意識を高めていただくための啓発活動を行っています


今回のアナウンス広報活動は僕たちの読み上げ音声だけでなく、女性消防班の声で日本語、英語、ポルトガル語を織り交ぜた、バラエティー豊かな音声を流して巡回しました。

少しでもより多くの市民の方々に響く取り組みになれたのかなと感じています。



今回の巡回が1年目団員にとっては初の車両夜間運転となりました。先輩団員の注意事項に真摯に耳を傾け、【安全第一】を心がけて走行してくれました。


1年目清純派代表の鎌倉団員は

「憧れの消防車を運転できる日がとうとうきました!」

と目をウルウルと輝かせていました。これほど喜んでくれるなんて!心が温かくなったのは春の陽気のせいだけでは無いでしょう(笑)



巡回前の開始報告では2年目以上の団員は当然の如くキレのある動きと突き抜ける様な発声を見せつけてくれました。


1年目団員はたどたどしい面もありましたが、「1年生だし、しょうがない」ですませる彼らではありません。


先輩に積極的に質問し、家では分団ファイル資料を読み込み、日を追うごとに上達していきました。


1年目の火の玉ボーイ!?こと、山口団員は「リベンジ達成ですね。」とニヤリ。頼もしい限りです。



あっという間の1週間でしたが、これほどまでに人は短期間で成長できるのかと驚くと共に、消防団活動を通して素晴らしく変化していく団員を見て感激です。私もウカウカしていられませんね。



これからもコロナ禍での日々が当面続いていく厳しい状況は変わりません。例年通りの活動は十分にできない状況の中でも、もっともっと知識や技術を高めて後輩たちを引っ張っていける存在になれるように日々精進をして、センターの名に恥じない団員を目指します!


今後も地域の安心・安全を担う第5分団の活躍にご期待下さい!!