消防操法大会は、消防団員の消防技術の向上と士気の高揚を図り、
小型ポンプ操法では、雨の中、第5分団(加茂野)は6番目に出場 し、タイム40秒の操法を披露。前年度に引き続き優勝しました!
2番員の古田団員は「『絶対に勝ちたい、こんなんで負けてたまる か』という怒りの感情で自分のアドレナリンをしっかり出しきれた 。『負けても悔いはない』は嘘。 勝てない試合が楽しいわけがない。それを5分団で学び、 その学んだことを活かせました!」と喜びを噛みしめていました。
なお、今大会で優勝した第5分団は、8月5日(日)に郡上市で開 催される岐阜県消防操法大会に美濃加茂市代表として出場します!
吸管補助員の滝澤団員は「まだ限界じゃない。この2連覇が、自分 の将来を全く違うものにしているとは思うんですけども。ただこれ から先、もっとプレッシャーがかかる。だからこそ、もっと楽しい なって、僕はちょっと思っています。」と県大会優勝へ向け静かなる 闘魂を露わにしました!
吸管補助員の滝澤団員は「まだ限界じゃない。この2連覇が、自分
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