毎年4月には、新入団員に放水要領を指導し、
今年も加茂野小学校天乳池にて、ポンプ車、小型ポンプによる 放水訓練を実施しました。
筒先員、筒先補助員、伝令、機関員の4つを部署とし、ポンプ車、 小型ポンプに新入団員を分け、 全ての部署をローテーションして経験してもらいました。
こうした訓練を定期的に行うことで、知識、 技術とともに防災意識を高め、それを地域に広め、安心、 安全な町づくりを心がけています。
6月には操法大会も開催され、基本消火活動を安全、確実、
消防団は地域住民の代表から構成されており、
そのためにいかなる時も災害に対応できる力を養い、
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