2015年11月6日金曜日

加茂野地区防災訓練

  10/25(日)に行われました防災訓練にて
加茂野地区消防団(第5分団)は
参加頂きました住民のみなさんに各種の訓練を体験して頂きました。


  1つ目が初期消火訓練です。
訓練用の水消火器を使い、薬剤を噴射する代わりに水を噴射し、
的に向けて模擬消火を体験して頂きました。


  消火器はほとんどが加圧式なので、一度レバーを握ってしまったものは
そのままの状態では薬剤が噴射し続けますが、
逆さにすることで薬剤の噴射を止める事ができます。
  身近にあるものでも意外と使用用途や手順が知られていないかと思いますが、
いざという時に使えるよう実際に体験する事が大切です。
  消火器には噴射時間や噴射距離等、細かい説明が記載されていますので
必ず目を通し、いざというとき有効活用できるよう心がけましょう。

  2つ目が救急救命講習です。
心肺蘇生方法とAEDの使い方を説明させて頂きました。


  実際呼吸のない人が倒れていた場合、
心肺蘇生やAEDの使用は救命隊員が来るまでの命をつなぐ大切な救命補助になります。
  訓練では人形とAEDを使用し胸骨圧迫や機器の使用手順を学んで頂きました。
  AEDは医療機関や決められた公共施設に設置されているもので、
どこにでもある物ではありません。
役場や連絡所等で設置箇所を確認しておく事も大切なことです。


いざ人命救助の場面に直面した時、なかなか助けに行こうと勇気がでないものですが、
講習を受けられた皆さんには勇気ある一歩を踏み出し、
訓練で学んだ事を実践して頂きたいです。

  3つ目が映像による防災学習です。


  過去の岐阜県の水害や地震被害の状況や
どのように対応したかを視聴して頂きました。
  いつ起こるかわからない自然災害に対し、
日頃から防災意識を高めて被害を未然に防ぐ対策を考えておく事が大切です。

  4つ目が炊き出し訓練です。
  災害時避難場所にて非常食を調理出来るよう備蓄倉庫にある用具を使い、
とん汁を調理し、参加者に食べて頂きました。


  災害時は水や食料に困ることが多く日頃から保存食を確保しておくのも1つの対策です。
  今年度は新たに給水タンク車からの水の配給訓練として
市の上下水道課にご協力頂きました。


  水を入れた数種類の重さのポリタンクを運び重さの体験をして頂きました。
  大人の男性でも20リットルのタンクを両手に持って運ぶのは
相当キツイとゆうことがわかりました。
  今日は参加者全員の方に地区ごとに分かれて
  ローテーションにて全ての訓練を体験して頂きました。
  これからも地域の方々と密着し一人でも多くの防災意識を上げていきたいと思います。

2015年10月21日水曜日

加茂野町ウォーキング大会

  10/18(日)加茂野地区消防団(第5分団)は
加茂野町まちづくり協議会主催のもと開催されました
ウォーキング大会に参加、警備を行いました。


  加茂野小学校をスタートし、加茂野町内をおよそ5.5㎞を歩きました。


  子供から高齢の方まで参加されており、
幅広い地域の方との交流をしながらいい汗を流すことができました。


  ウォーキングルートには
消火栓や防火水槽の他に川や池などの自然水利もあり
火事の際の水源確保や危険箇所をチェックし
交通量の多い交差点では警備、誘導を配置しました。


 これからも安心、安全をテーマに、より良いまちづくりをしていきたいと思います。
  11月9日から秋の火災予防運動が始まります。
火の元には十分注意して火災のない町にしましょう。

2015年10月14日水曜日

現代の「福田太郎八」を目指して

10月10日と11日の二日間、
第一分団は西町にある太郎八神社の例祭(秋のお祭り)に
新型車両とともに出動してきました。

この太郎八神社は、太田地区の発展に自らの資材を投じ尽力した江戸時代後期の地方人士、
福田太郎八を神様として祀ってある神社です。
「たろはっつぁま」と呼ばれ、愛された福田太郎八の精神を
第一分団も引き継いでいこうと、今回初めて例祭に参加しました。

例祭に参加するに当たり、消防を通した地域貢献を団員みんなで考えた結果、
新しく貸与いただいた消防車両を地域の皆さんに身近に感じ、親しんでもらおうと
「消防車と記念撮影してお菓子をもらおう」コーナーを提案。
主に地域の子供たちに向けて、
防火服を着ての記念写真撮影会や消防車の乗車体験をしてくれた人たちにお菓子を配布しました。

まずは、祭りに向けて着々と準備。
消防団らしからぬイーゼルや黒板を自作し、
まちかどにあるカフェのような、近寄りやすい空間を演出。



見てください。
消防車と黒板のこの相性。
なんとなく、「近寄りがたい雰囲気」ではなくなりました。
空間づくり完了後は、お祭りがはじまるのをみんなでひたすら待ちます。
待ちきれぬ興奮のあまり、防火服に身をまとってしまった団員もいます。


子供たちが集まり始めると、撮影会を開始。
お菓子目当てかわかりませんが、子供たちは喜んで消防服を着てくれます。


あまりの喜び具合に、うれしくなった団員は、
ジェットシューターの使い方までレクチャーしはじめました。
まわりの団員も子供たちも、若干目が点になってます。


そんなことをよそ目に、子供たちはどんどんやってきます。
小さな子供をつれたママさんたちには、本当に大人気で、
消防車と一緒に一人で何カットもポーズを決めて撮っていくお母さんたちもみえました。


どんな形であれ、消防車や消防団員に興味をもってもらえたことはよかったなと感じるイベントでした。

子供たちをはじめとした地域の人たちにとって、
消防団が身近な団体となり、いざという時に頼れる存在であること。
また、それが、ブレることのない志を持ち続け、
この地域に数々の功績を遺した福田太郎八の精神に繋がるのではないかということで、
第一分団は、現在の福田太郎八になれるよう頑張ろうと誓ったのでした。


2015年10月9日金曜日

下米田市民運動会

   10月3日(日)晴天の中
第44回市民運動会下米田地区大会が
下米田総合運動場にて開催され、家族連れの皆様など多数参加してくださったため
地域の皆様同士が交流を図ることができ大変盛り上がりました。

  消防団は、大会の進行係や得点係など、
大会の進行に協力させていただきました。

また、今年は操法大会で3位になった小型ポンプ操法を披露し、
その後、竹に吊るした行燈に放水して
子供達が落ちてきたボールを拾って景品と交換しました。

  昼休みの休憩時間には、
牧野太鼓の皆様による演奏が披露され、楽しませていただきました。

消防団による、
現役 VS OBの消防リレーも行われました。
(二重巻ホースをバトン代わりに、ホース展張・
クジで引いた回数バット回りをした後、
ホース巻きバトンタッチ)






三代目j Soul brothersのR.Y.U.S.E.Iのダンスも披露しました。
運動会最終地区対抗リレーの前座として、盛り上げました。
 




2015年9月11日金曜日

加茂野地区消火栓点検

 加茂野地区消防団(第5分団)は9月6日加茂野町の
消火栓の点検、備蓄倉庫の清掃、器具点検を行いました。


古くなった消火栓看板は新しい物に交換し確認しやすい状態を保ち、
地域住民の方にも消火栓の位置を知ってもらうことが大切です。


こうした点検を行うことで有事の際いつでも使用出来るよう、
又、設置位置を把握することで迅速な水利確保に対応出来るように心掛けています。


10月25日(日)には防災訓練があります。
家庭の防災対策、消火器の使用期限等、日頃からチェックすることはたくさんあります。
防災訓練に積極的に参加して防災意識を高めていきましょう。

2015年9月8日火曜日

Check&Change 消火栓!

第一分団では、9月5日(土)に古くなった消火栓看板の交換作業を行いました。
太田地区は他の地区と比べ消火栓が多くあるため、
この日は、団員総出で7グループほどに分かれて作業となりました。
まず、事前に老朽化が激しい看板をレベル分けしたデータをもとに、
ダメージが大きい看板から優先的に変えれるよう段取りします。

次に、各グループに分かれて作業を開始。
古くなっていると金属部分がサビなどで劣化していて、
なかなかはずれなかったり、中に水がたまっていたりして思うように作業が進みません。

固いものには、シリコンスプレーなどを使用しながら、念入りに作業を進めます。

新しい看板に変わると、そのまわりの空間も明るくなり気持ちがいいですね。
取り換えた団員も達成感でいっぱいになります。
いざという時も、「消火栓」の位置をまわりにしっかりとお知らせできそうです。

回収した看板は、詰所で看板部分と取り付けていた金具部分にしっかりと分別します。
この日だけでも、40箇所近くの看板を交換しました。ものすごい量ですね。


今後も、定期的に看板の劣化状況をチェックし、
太田地区の安全安心を守っていきたいと思います。


以上、第一分団より、消火栓看板交換レポートでした。



2015年8月24日月曜日

第64回岐阜県消防操法大会結果報告ならびに御礼

去る8月2日海津市において開催されました
岐阜県消防操法大会におきまして、
美濃加茂市消防団の代表として出場致しました第5分団は
下記のとおり、岐阜県下30消防団中10位入賞という
輝かしい結果を収めることができました。



これも応援してくださった皆様、
ご支援頂いた皆様のおかげと深く感謝しております。

今大会で得た数々の教訓を今後の活動に活かし、
さらに精進を重ねていく所存でありますので、
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、
簡単ではありますが御礼とさせていただきます。

大会結果:出場30団中10位(優良賞)
総合得点:172.6
タイム:110.76(第1線50.05秒・第2線60.71秒)