2022年4月1日金曜日

防災学習を通して感じる事(第5分団)

皆さんお久しぶりです!第5分団副分団長のシンノスケです!最近は花粉が酷く活舌が絶不調であります。(涙)


第5分団は3月8日に加茂野小学校3年生と、3月18日は明応こども園にて防災学習会に参加してきました。

コロナ禍の中で地域行事が減っている中、久しぶりに地域の子供たちと触れ合える活動でしたので、すごく楽しみにしながら準備を進めてきました。



↑朝のミーティング風景


小学校での座学では感染予防対策として5分団初のWEB会議を使用しての授業に挑戦しました。今どきの消防団はITにも強くなくてはいけません!くぅ~。

スクリーン越しに必死にメモを取る児童をみて只々感激しながら授業を進めておりました。




屋外での体験授業では煙道体験、避難所の見学、消防車両の展示、消防車庫の見学を実施したのですが、5分団の次世代を担う、3年目団員の梅&トシキは児童からの質問攻めに大奮闘。彼らは一酸化炭素中毒の怖さや、安全順守の大切さを精一杯伝えてくれました。その姿をみて、私は安心して次年度を彼らに託せて、次の世代にも5分団の使命を繋いでくれるだろうと実感しました。



明応こども園では、先生を中心に消火器訓練を実施。園児達の『火事だー!!』の報告で消火器を使用しビル火災を消していました。写真がないのが残念ですが、防災安全課の有田主任は寒い中でしたが、子供たち水を掛けられていました(笑)しかーし、子供達と一緒に楽しそうに訓練をしていました!




 閉会式では私の号令の元、消防礼式を体験。「敬礼」の号令の中、団員達にも負けないキレと姿勢で圧倒されてしましました。ちびっこ消防団達に負けないよう、訓練をもっと厳しくしなくてはなりませんね(笑)


最後に、このような交流を通し子供達にとって消防団がもっと身近な存在になれればと思っています。何かあったら声をかけやすいおじさんたち。大人になったら消防団に入りたいと思って貰える様なかっこいいおじさん達であり続ける為に、これからも訓練等も大切にして、地域と繋がっていこうと改めて思いなおすことが出来ました。

令和3年度消防団活動を通して(第5分団)

今日は3月31日曇り。今年度最終日を迎えました。

私は本日をもちまして退任する、第5分団長の熊崎です。

今年度も第5分団ブログに目を通して頂きまして、誠にありがとうございました。


今年度最後のブログとしまして、第5分団卒団式の模様と私の活動を通しての感想を報告させて頂きます~。




今回の卒団式は、サプライズあり。OB友情出演あり。笑いあり。涙あり。コロナ対策を施しながら、
厳粛な中で温かまる式典を開いて頂きました。


私はたくさんの団員を見送ってきましたが、今回初めて見送られる側を経験してつくづく感じたことは、
『この時代に、この組織の一員として生きられて、この仲間に出会えて、幸せであった』
只々この言葉に尽きます。
消防団生活を通して、コロナ禍での分団長を任せて頂いて、辛い瞬間は確かにたくさん経験しました。
しかし、それよりも普段の生活や仕事では感じられない幸福感を仲間のおかげで得ることができたということです。



コロナウィルスの長期化や生活の多様化が進む中で、消防団活動も含む地域貢献活動への協力が
なかなか難しい時代に突入していることを実感します。
しかし、いつ起きるかわからない大規模自然災害や火災、事故などの人為災害の備えとして、
地域の繋がりは頼みの綱だと考えています。

私はこの活動を通してこの時代を経験した一人として『地域コミュニティーの重要性』と
『人と人とに生かして頂く素晴らしさ』をこれからは一人の市民として発信していこうと考えております。

加茂野町、美濃加茂市の皆様。今年度もたくさんの物心両面でのご支援ありがとうございました!
4月からの『新生第5分団』へもご理解とご協力の程宜しくお願い致します。


最後に全ての関係者の皆様へ。 『ありがとうございました』